おばんです。
これはブラックタイガーフライ寿司。
今日は休みのため、色々と諸用を済ませ………
めちゃ漫画読みました。
進撃、アルスラーン戦記、呪術廻戦、鬼滅、チェンソーマンの少年漫画フルコース
(チェンソーマンは買ってます)
進撃、アルスラーン戦記、呪術でワクワク。
鬼滅でThe少年漫画って感じでウルッときましたが……結局、チェンソーマンに頭を持ってかれてます。
なんかもう気になりすぎてチェンソーマンの事ばっかり調べちゃう……#チェンソーマン pic.twitter.com/sZtn2KKHLx
— 砂糖です (@sumino1) 2020年8月5日
怖すぎだろマキマさん。容赦が微塵もない。
以下、感想抜粋
- 吉田、強キャラだったんだ……タコでどこまで戦えるのやら……
- 岸辺隊長がんばえー!
- ははぁ。サンタクロースの仕組みはそうなんだ……ふーん……え?地獄の悪魔?
- やめてやめてやめて!もうキャラ減らさないで!
- 事後。アキ君息してる?
- あ、本編始まった。クァンシ、眼孔ににトリガーかぁ……カッコよ。
- ガソリンぶっかけ「光ん力だぁ!」
- なんも見たくねぇ
なにはともあれ名シーンはこちら
クァンシの変身カッコよい。名前とかないと思うけど……刀マン、ボムガールとくれば弓姉さんというところか?
圧倒的光量、つまり爆殺である。ベイルートかな?
最後は岸辺隊長の言葉で締まります。
ちなみに単行本のオマケで岸辺隊長の過去が少し描かれており、クァンシの事がかなり好きだったようで……うーん辛い。
好青年でバディ思いな感じのデビルハンターだったのに、こうなってしまったのは……って想像させるんだろうな藤本タツキ先生は。
おあとがよろしいようで。
みんなで読もう!チェンソーマン!