雀魂の話をさせてください。
ありがとうございます。
相も変わらずジョジョ思考麻雀https://t.co/5VGMqt8PAF pic.twitter.com/kduW7ejMzm
— 寿司太郎 (@hoka_sushi) 2022年10月25日
ゲーム配信をちょろちょろやってるのですが、なんやかんやで雀魂配信を軸にやっていく方向に落ち着きました。
もともと実際の麻雀に触れたことはないのですが、霜降り明星のYouTube企画を見て興味を持った次第。
最初はリーチと字牌役(自風、場風、白、発、中)くらいしか知りませんでしたが、そんなこんなで雀士で銀の間まで昇格。現在、雀士クラス2で燻ってる状況です。
そんなほぼ初心者に片足突っ込んでる私ですが、ここまでの経験を踏まえ、タイトルにもある「制約と誓約理論」と「ジョジョ思考麻雀」を説明させてください。
制約と誓約理論とは?
ハンターハンターで有名な「制約と誓約理論」ですね。
私が自身に課している制約と誓約は
"雀魂のクラスが上がるまでほかのゲームをやらない(配信しない)"
という内容です。
これにより、対局の流れや配牌の良さを向上させる・・・運の要素を少しでも良い方向に持っていこうという願掛けです。
効果はあります。信じるか信じないかはあなた次第ですが、信じる者は救われる。
・・・ここまで書いていて気づきましたが、これって誓約(リスク)の条件設定してないから意味ないな?まぁいいや。
ジョジョ思考麻雀とは?
ここまでジョジョのクソコラをちらほら貼っていますが、ジョジョでありがちな思考で勝負をしていくという考えです。
- 配牌時に上がり役を決めてしまう。よほどのことがない限り変えない。
- 序盤(感覚としては山の残りが40~30まで)までは筋だろうが何だろうが上がり役に近づくように牌を切る。ほかの人がリーチかかってたら少し気を付ける。
- バシバシ鳴いてプレッシャーをかける。
- エモートもバシバシ撃って煽ってプレッシャーをかける。
- 親なら低い役でも連荘を狙っていく。とにかくプレッシャーをかける。
- 基本的に速攻で和了することを心掛ける。兎にも角にもプレッシャーをかける。
- マンモーニな姿勢は取らない。1位でない限り攻め続ける。
これはやっていく中で気づいたのですが、少なくとも今の段位(雀士付近)では、3~5000点付近ですぐに和了がることを意識するといい感じな順位を取り続けていたので気づきました。
とにかく速攻でプレッシャーをかけることを意識してます。もしかしたら煽りすぎて通報されるかもしれません。そしたら辞めます。アリーデヴェルチェ。
銅~銀の間での必勝法
前項で少し触れましたが、銅から銀の間での勝ち方がなんとなくわかってきました。多分、当たっています。
- 3~5000点の役で速攻で上がることを意識する。
- 親なら1翻役でもいいので連荘を狙う。
- 配牌がクソならクソなりに動く(諦めるか1翻役での速攻アガリ)
この3点を実践できるだけで勝率安定すると思います。
といっても、自摸で和了られたりしたらどうしようもないし、ダマ聴する猛者がいる場合は通用しませんが。あくまで雀魂初心者の考えです。
まとめ
つらつら書きましたが、とにかく雀魂楽しいです。狙って役を重ねて和了がれたり、和了がれなくても役満ギリギリまで作れたりすると脳汁パンパンになります。
やろう雀魂!課金なくても楽しめる!(クソ客)
今日の一曲
配信中にNujabesを教えてもらって聞いてます。
ぼーっとしたい時に聞くと変な脳内物質出る気がする。これが俺のCHILL!!!