おばんです。
はい、皆さん大好き呪怨の最新作がネトフリで配信されます。
明日からだけどすぐに見られないのが悲しい……今年1番楽しみなのに…… https://t.co/zx3DC8hNBo
— 砂糖です (@sumino1) 2020年7月2日
めちゃ楽しみである。
そもそもは小学生の頃に、映画1作目を母親と一緒に見てて、話の最終盤で怖すぎたあまりに
母親、自分ともに目を瞑り、ラスト10分間からエンドロールまでを音声のみで楽しむ。
という思い出がありました。
ネットの拾い画像。
これをコメディと言える人がいるのに驚き。
高校生位の頃、またホラー、スプラッター、サスペンス物(いうても有名なのばかりだけど)を毎週レンタルで見漁ってた時期があり、ふと「今なら呪怨シリーズ克服できるのでは?」と思い、VHS版から劇場版1、2までを一気観したのを覚えております。
その後、時期は覚えてないけどもハリウッドリメイク呪怨、貞子VSカヤコは鑑賞済み。
呪いの輸出(非課税)
「呪いには呪いで対抗だ!」みたいなノリ。レベルを上げて、物理で殴る。なお全員死ぬ。
よくよく調べると、2010年代の作品見てないな……時間あるときにでも復習します。
というわけで、如何でしょうか?
この夏は!呪怨で涼みましょう!
では、お休みなさいまし……