DeathStranding〜配達記録2 エクストリーム火葬〜

お世話様です。スミノです。

先日ブログで宣言したとおり、デスストのプレイ記録をつけていきます。

※記録１からずいぶん時間がたったけど気にしない気にしない・・・

↑はオシャレなトイレ兼シャワールーム

前回までのあらすじ↓

人間関係に難ありの伝説の配達人、サム・ポーター・ブリッジ。

孤独に仕事を続けていたが、緊急の遺体配送任務でしくじり、ヴォイドアウトに巻き込まれてしまう。伝説なので生還するが、”ブリッジズ”というほぼ公務員みたいな配送組織に保護され、なかば強引に加入させられる。おまけに義母は大統領で末期がんで再開して早々に亡くなってしまった。その場の雰囲気から、火葬場まで遺体の配送を依頼される。も～これからどうなっちゃうの～。

www.sumisumi.xyz

レッツ火葬場まで

では、火葬場まで向かいます。

ここまでで一通りの操作のチュートリアルは終了。広大なフィールドを歩けるようになります。

 当初の予定では、海沿いの平野をグルっと回り、山岳地帯を避けていこうと思いましたが、眼前に広がる山々を前に猛る心を抑えきれずルートを変更。

こんな名言があります。

「百の頂に百の喜びあり」

by　深田久弥

 ※実は山岳を超えた方が楽なことに復路で気づく。

登頂の喜びを俺に教えてくれ、サム。

では、義母を背負いつつレッツ山登り。 

イゴールとの繋がり

オドラテクで探りつつ山肌に迫っていくと、梯子が掛かっていることに気づきます。

この時点ではK2のカイラル通信範囲外のため、NPCの梯子なのですが・・・

前回、急ぎの遺体搬送を一緒に行い、BTに食べられたイゴール先輩です。

遺作というか遺構になりますかね。

義理母大統領を背負ってオタオタと山頂へ。

そそり立つ岩肌。

随分遠くまで歩いたもんだ。

イゴール先輩の遺作を登りきると火葬場が見えてきました。わびしい感じ。

到着するとイベントが始まり、時雨が降り始めます……

次回、マッツ、満を持して登場

ではでは。

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